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スランプのときこそ「最善手を心がける」ことが大事 

2019年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


スランプのときこそ「最善手を心がける」ことが大事  誰でも少なからず経験があると思いますが、 人は不思議なことに、調子の良いときは何を やってもうまくいったり物事が好転しますが、 逆に調子の悪いときというのは何をやっても ダメで、物事が悪いほうへと深みに嵌ったり します。  短時間/短期間でそこから抜け出せれば 取り立ててどうこう言う必要もないのですが、 悪いほうへ嵌ってしまう時間が長くなってくる と、人はそれを「スランプ」と表現します。 スランプに嵌ると、どんな手を打っても形勢が 一気に良くなるということはありません。  前に比べればちょっとだけマシになるかどうか ・・・程度です。  スランプから脱出するには、不思議と「時間」 が必要で、その時間をガマンして待つことが できるかどうかが早く脱出するコツになります。  そして、そうしたときほど「最善手を打つ」こと を心がけることが大事です。  どうせ何をやってもダメだ・・・と言ってテキトー で投げやりな行動に出てしまうと、スランプが 長引きます。  最善手を指さたからと言って、すぐさま事態が 好転することもないですが、それでも最善手を 打とうとしなかったときよりは早くスランプを 脱することができます。  最善手をその段階で探す/指すには、 ある種の胆力が必要かもしれません。  その胆力を養うと普段から心がけてお天道様 に愧じない生き方をしている人は、日ごろから 自分を律する言葉や哲学を持っています。  そういう人は不思議とスランプに陥ることが 減っていき、あるいはなくなっていくと思い ます。  「日々修行の精神」で自己研鑽していくと、 人としての正しい道を考えたり摂理を悟った りして、たとえ辛いことや苦しいことに遭遇し てもそれを短時間で跳ね返していけるように なると思います。  スランプであってもなくても常に「最善手を心が ける」ことは大事な心の姿勢だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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