メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

変な親子な訳 (5/24) 

2019年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 枝垂れ八重桜はダメでしたが、クロフネツツジがとてもきれいです。姫リンゴも咲き始めたし、今年は11本出たクマガイソウのうち、4本がつぼみを持っています。カッコウの声も聴きました。でも、又やってきました。テレビの電波が、たぶん防風林にさえぎられる季節が。今の所、NHKが途切れます。
 一昨日うつ病の息子を劇団四季や買い物や外食に連れ出して、そうでなくとも元々発達障害で、一言注意しないと服装がだらしなくなってしまう傾向はありましたが、突然涙ぐんだりするものだから、側についていてフォローしなければならない場面がありました。
 30代半ばの大人に色々世話を焼く母親って、はたから見ると異常ですよね。そんな親子がいたら、一発で変な親子です。私もそういう目で見てきました。でもこの際、そうしなければ、息子は皆さんに迷惑をかけてしまいますし、息子自身もさらに自信を失ってしまいます。だから今は、どう見られても助けます。
 一見病気や障害とはわからない(私もそうですが)人をフォローとは、そういうことなのだと、自分がなってみてようやくわかりました。皆さんも、街中で変な親子を見かけたら、バカじゃないのと思う前に、何か事情があるのかもしれないと、ちょっとだけ思ってやってください。
 一昨日一緒に「リトルマーメイド」を観た友人は、札幌で買うものがあると張り切っていました。それは「白い卵」です。正確には「竹内養鶏場の白いたまご 米艶」で、お米を食べさせているので、黄身が白っぽいのです。産地は音更ですが、札幌で買えます。友人は職場のレストランで出すメニュー(白いオムライス)に加えられないかと、調査に乗り出したのです。
 私も面白半分に6個入り1パック手に入れてみました(高いです)。昨日はまず、卵かけご飯(子供の頃はたまかけご飯と言っていたわ)にしました。醤油を入れる前にかき混ぜてなめてみると、案外塩味系の味が付いていました。生卵として飲むなら、そのままでいけそうです。ゆで卵はこうなりましたが、もっと固ゆでにするとかなり白くなったでしょう。。卵の黄身の色は、食べさせる餌で変わるって、知ってました
 新聞に出ていた、パーキンソン病の記事。αヌクレインが作られないようにするために、リボ核酸と結合して分解を誘導する「核酸」をうんぬんかんぬん。今度は阪大です。対症療法ではなく、原因を取り除く治療法です。早く頼みます。DNAは市民権を得ましたが、次はRNAですね。高校の生物の沢村先生を思い出します。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ