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死にたくない日は死んでもいい日 

2019年05月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:死について

インディアンの「今日は死ぬのにいい日」という詩は有名だが、その日は収穫が終わり、家族の笑い声がする幸せに満ち足りた日である。

死を受け入れやすい日を考えてみると、
1 満ち足りた日
2 人生に納得した日(朝に道を聞けば,夕べに死すとも可なり)
それに3として死にたくない日があると思う。

死にたくないということは、多少ともこの世に喜びを持っていることだから、そんな幸せな人生なら満足して死ぬべきだからである。

最近はやりたいことや楽しいことが多い。だから、十分生きているのだから死んでも悔いはないのだと自分に言い聞かせている。



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yamazakuraさんへ

風の鳥さん

このまま目が覚めないと思ったことはありませんが、少しの身体の変調で、死ぬかもしれないと思うことは、時々あります。
だからといって死を意識するのはよくないので、死なないかの如く日常を暮らしています。

母上様御長命なのですね。日本一目前、素晴らしいことです。その血をひいているのですから、間違いなく長生きなさるでしょう。

2019/05/24 18:28:31

もっと生きていたい、、、

yamazakuraさん

同年代を生きて、夜ベットに入つた時に思うことがあります。
このまま人生が終わるかもしれない、いやいやまだまだ生かされ、生きとし生けるものかもしれないと、、、。
 翌朝はすっかり忘れて1日の行動をこなしています。

それは我が母は106歳まで生きながらえ、二人の兄姉はとうにがんで他界、残された私だけが何事もなく生かされております。

神様は元気な人を一人残しておくと聞いたことがあり、いつも頭に浮かびます。

2019/05/24 10:14:21

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