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雅走草想

ボーナス調査 

2019年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 パソコンのメールをチェックすると、お昼前に送られたリンク
マさんからのメール。なんか不吉な予感が頭をよぎる。

  自転車仲間Kさんの死

 メールを見ると、やはり自転車仲間のKさんの死亡告知。きの
う亡くなったとある。重大な事態と認識していたが…。

 5日に心臓が止まって救急車で運ばれ、自力では難しく機械で
心臓を動かしていたのだが、意識は戻らない状態。

 12日目にしてとうとう天に召されていった。おそらく意識が
戻らなかったんだろう。あすは葬式、ご冥福を祈ります。

  同じチラシが3枚

 毎日、スーパーの新聞折り込みチラシをチェックしているのだ
が、同じスーパーのチラシが珍しく3枚入っていた。


 光沢がある紙の上にチラシが薄いからね。担当者が1枚として
カウントしてしまったか。そういえば前にもあって今回で2回目。

 もう10年以上ボーナスはもらっていないが、今夏のボーナス
支給の有無や見込みの支給額、使い道の調査結果がある。

  民間企業の1000人が回答

 マクロミルが4月中旬に調査を実施。15〜64歳の民間企業
に勤める正社員の男女1000人から回答を得たという。

 夏のボーナスを支給される予定の人は84%。支給予定のない
人は16%で、昨年に比べ支給予定の人が4.9ポイント上昇。

  平均46万6000円

 支給される予定の人に見込み額を聞くと、平均46万6326
円。昨年の平均45万3521円から1万2805円増加。


  使い道1位が「預貯金」

 ボーナスの使い道の1位は「預貯金」(70%)。2位は「旅
行」(29%)、3位は「外食」(25%)。

 以下「ローン返済」(24%)、「子供の教育費」(17%)
と続き、使い道は昨年と同じ傾向。1位預貯金って堅実なんだ。

  「安心感を持つ」が最多

 「預貯金の理由」は「安心感を持つため」(47%)が最多で、
以下は「老後の生活費」(45%)、「病気・失業などもしもの
時の備え」(32%)。

 新しいものを購入するための資金ではなく、老後や万一働けな
くなった時の備えとして確保する人が多いということか。

  「奮発する」は「旅行」がトップ

 「夏のボーナスを使って奮発してやりたいことや買いたいもの
はあるか」を聞くと「旅行に行く」(35%)が最多。


 2位は「レジャー」(19%)、3位は「趣味」(18%)で、
電化製品や洋服など購入したいという人はいずれも15%以下。

 また「奮発してやりたいことや買いたいものはない」と答えた
人は34%だったという。意外に多いのにちょっとびっくり。

  給料で買えないものを購入

 若いころは給料ではなかなか手の届かないものを、ボーナスで
購入するっていうのが、楽しみの一つだったけどね。

 それにもちろん預貯金もしたが、結構いろんなものを買った気
がする。高度成長期で景気がよかったこともある。

 が、バブルは経験したけど、世間一般よりずっと恩恵は少なか
ったかな。おかげで現在まで堅実路線を実践できているのかも。

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