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上海大学シニア留学日記

あじさい紀行 その4(井の頭線東松原駅・府中 郷土の森) 

2011年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は朝から上々の天気だ。暑くなるだろう。
意を決して、午後から目標に決めたあじさい紀行に出掛ける。


夕方18時半、鴬谷で大学時代の友人と飲む約束をして
いる。それまでに、府中の郷土の森と文京区の白山神社と
北区の飛鳥山公園を回りたい。


午後1時過ぎ、家を出る。渋谷へ出て、井の頭線の明大前で
乗り換え、分倍河原で下車の予定だ。


途中、先般井の頭線東松原駅のあじさいが見頃には少し
早かったので、再度下車してみる。
ホームから見る駅の土手のあじさいは今一つだったが、
ホームの前後のあじさいは見事な色だった。



(ホームの先端から撮影)



(走る電車の車窓から撮影)



分倍河原からはバスで郷土の森博物館まで約10分ほど。
初めて訪れるが、広大な敷地に博物館やプラネタリウムや
明治時代の建造物が、鬱蒼とした緑の森の中に配置されて
いる。


こんな素晴らしい緑の環境があったことに驚かされた。


広大な敷地のあちこちにあじさいが咲いていて、古い民家や
水車等の景色の中に溶け込んでいる。
あじさいの花そのものを楽しむと言うより、建物との調和で
また違った味わいがある。



(旧農家)



(水車)



(あじさい小径)



(旧民家の塀)



ゆっくり敷地内を散策したいのだが、次の訪問先の予定も
あるので、今回はあじさいを中心に見て回る。


バスで、分倍河原に戻ったのが15時半。
あまりの暑さにビールが飲みたい。だが、飲み屋は準備中。
コンビニで缶ビールを買い、コンビニの前で缶コーヒーを
飲むように一気に立ち呑み。他人はアル中と見るだろうか。

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