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自分自身の「働き方改革」は思い切って・・・! 

2019年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分自身の「働き方改革」は思い切って・・・!  日本の企業は「改善」が得意です。  生まじめな日本人は、日々少しでも良い 商品を作ろうと努力を積み重ねています。  世界に誇る素晴らしい気質だと思います。  しかし、一方で日本という国は「革新」が あまり得意ではありません。  周囲を海に囲まれ、熾烈な競争にさらされ ることなく過ごしてきたためなのかもしれま せん。  いろんな意味で「何かをガラリと変える」 という必要性が乏しかったからだと思います。  たとえば、言語面においても「日本語」という 独自の文化があり、その土台を元にして 中国語やポルトガル語やオランダ語や英語 などの文化を取り入れ、かつ独自に発展させ てきました。  言えるのは、日本語から一気に母国語を 中国語やポルトガル語やオランダ語や英語 にする・・・ということまではしてこなかった (する必要がなかった)ということです。  その結果、多くの日本人は日本語しかしゃ べれず、学校で6年以上英語を習っても 一向に会話をすることも聞いて理解する こともできない・・・という状態になっています。  まあ、革新・改革には痛みを伴うものです から、あまり積極的にしないのも頷けます。  最初の段階で大きな苦労が生じます。  それを受け入れる覚悟をもって革新・改革 を行なえる人は立派ですが、かなり少数派 だと思います。  働き方改革・・・と言われて久しいです が、単なる「改善」ではなく、思い切った覚悟 で別次元への移行を行なうのが「改革」には 必要です。  本当の意味で働き方改革をしようと思う人は、 そうした覚悟が大事だと思います。  A+α → A’ にするのではなく、 A → B とするくらいの覚悟です。  たとえて言うなら、従来は自分の収入源を 「就労収入」に頼っていたものを「権利収入」 に変えてしまうくらいの覚悟です。  実際にすぐにそこまで行なうことはなくても、 長期目線でそれくらいの視野を広く持って 自分自身の働き方改革を意識するのが 良いと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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