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「自分ならでは」の仕事をするのがビジネスマン 

2019年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「自分ならでは」の仕事をするのがビジネスマン  会社で、誰かがやれるものを自分もやった・・・ というレベルの仕事であれば、その「誰か」に その仕事を任せておけばいいことだ、とも 言えます。  少なくとも「自分ならではの仕事をした」とは 到底言えないし、充実感も少ないと思います。  「自分ならでは」の仕事というのは、「誰もは やれない/やったことのない」仕事をするの と同義で、場合によっては「前例のない」こと だったりもします。  ある意味では、社内で「前例を作ること」が 「自分ならでは」の仕事につながります。  「自分以外の誰か」でもできる仕事であれば それは「自分ならではの仕事」とは言えません が、ただし、「自分にしかできない仕事が自分 ならではの仕事」だと深く考えすぎて、自分が 唯一無二の存在になろうとまで意気込む必要 はないと思います。  誰かが前例を作れば、後から続く人が必ず 現れてくるものだから・・・です。  ・・・・・・・・・・・・・ サラリーマンの中には、誰かが何かをしようと すると、いちいち「前例がない」と騒ぎ立てて、 そうしたことを恐れすぎる傾向の人がいます。  「前例がない」といって話をそこで止めると、 たいていのケースでは誰も文句を言わず、 何となく「それじゃあ仕方ないか…」という 雰囲気になってその話は立ち消えていきます。  みんな失敗することを怖れて「前例がないこと」 には近づかないようにしがちだからです。  確かにわざわざ失敗をしに行く必要はありま せんし、困難に挑戦するという新たな仕事を 増やして労力を割くのは避けたい・・・と思う のが普通のサラリーマンの心情だと思います。  でも、そうしたときこそサラリーマンから ビジネスマンに脱却するチャンスです。  ビジネスマンは、「前例がない」という言葉を 「だからやれない」とネガティブな結論に導く のではなく、次に出てくる言葉を「だからこそ やってみよう!」とポジティブな方向性に 導きます。  「前例がない」ことでもそれができたら何て 素晴らしいんだろう!・・・みんな喜ぶだろうな ・・・お客さまも喜ぶだろうな・・・ということを 見つけ、果敢に挑戦していく姿勢、および そうしたビジネスマンを応援し、決して減点 の対象としない社内環境の整備がが大切だ と思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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