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聞こえるように独り言

煙草は健康被害を代償に売上が国家の事業に使われる 

2019年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'19年5月12日(日)作家の井上ひさしさんは仙台市で過ごした高校時代、映画館に足しげく通った。青春小説『青葉繁れる』(文春文庫)のあとがきに、忘れがたい景観を書き留めている◆「昭和二十年代中期の 映画館には、こんな 惹句のポスターが貼って あった。 <みんなで吸おう  明るい煙草>」。小さな活字でさらにこうあった。国の予算の2割が煙草と塩の益金で賄われ、教育費、公共事業費、生活保護費・・・を支えていると◆長く孤児院に身を寄せた井上さんが反応したのは教育費だった。映画館で、大..

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