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聞こえるように独り言

乗るなら飲むな、というのどかな時代は終わったのに 

2019年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'19年5月11日(土)高度成長期のころ、クルマはしきりに「走る凶器」と呼ばれた。1959年に年間1万人を超えた交通事故死者はピークの70年に1万6765人に達し、この言葉には実感がこもっていたのだ。世を挙げての「交通戦争」克服キャンペーンが繰り広げられた時代である▼警察や行政、自動車メーカーなどの苦労が功を奏し、いま、犠牲者はずいぶん減った。昨年は3532人というから、じつに往時の5分の1だ……などと書くと悲劇が縁遠くなったような錯覚を覚えるが、ものごとは数字だけでは語れな..

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