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ライフステージを定期的に変えていく・・・ 

2019年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ライフステージを定期的に変えていく・・・  海外クルーズに出かけていつも思うのは、 「本当にのんびりできるなあ〜」ということです。  海外にいるためスマホは機内モードにして、 誰からも電話やメールがスマホに直接届く ことがないようにしています。  また、幸か不幸か洋上にいるときはそもそも インターネット環境が乏しいので、基本的に ネットは使えません。  使いたくてもまったく通じない・・・といった ほうが正解かもしれません。  船内の食事はフリーでほぼ24時間いつでも 食べられますし、自分で洗いものをする必要 がないので少なくとも炊事の手間が省けます。  部屋の掃除もすべてクルースタッフがやって くれますから、掃除の心配もありません。  唯一手間がかかるのは「洗濯」だけですが、 これも基本的には「クリーニングに出す」のと 同じですから、手間と言っても全然手間では ありません。  天気が良ければ、一日中日光浴を楽しめます (日焼けには要注意ですが・・・)。  普段だったらテレビから聞こえてくる喧噪や 雑音も、自分でスイッチを入れなければ 当然何も聞こえてきません。  毎日飽きるほど「のんびり」できるわけです。  かと言って、ずっと長く洋上にいるわけでは なくて、程よい日数ごとに陸地に降り立ち、 見知らぬ人々の輪に紛れて気分転換を 図ることもできます。  世界遺産など、多くの「日常にはないもの」 と接することができます。  そうやって、精神的に圧迫されたり、強い ストレスを何も感じることなく自由に時間を 楽しめるのが「海外クルーズ」だと思います。  株安になっても、為替が円安・円高になっても、 政権で不測の事態が起きても、まったく関係なく 洋上で楽しんでいられます。  権利収入の仕組みを作っておけば、ありが たいことにその間も収入が途絶えることなく 毎月定期的・安定的にお金が振り込まれて くるので、金銭的にも安心していられます。 そういう環境/仕組みをつくることができた 事を本当にありがたいと思いますし、自分の 自由な時間を持てることに感謝しています。もし、30年前の証券界に身を置いたまま だったら、毎日株価の動向に気をやきもき させ、為替の変動や各国首脳の一言ひと ことに怯えていなければいけなかったと 思います。  もし、5年前のように企業経営のポジション に就いていたなら、自社の株価の動きに 気を取られたり、株主・機関投資家対応に 追われたり、社員たちの研修に時間を割か れたり、採用面接で気を揉んでいたかも しれません。  それが、意を決して50歳でリタイアしておか げですべてから解放され自由きままに暮らす ことが叶っています。  予定通り、結果的に自分のライフステージ を大きく変えることができたことを本当に ありがたいと感謝しています。  そして、これを維持することを目的とするので はなく、また計画的にステージアップを目論ん で実行していくことが大事だということも自分 自身でわかっています。  日本に帰ったら、まあ、そうした思考回路で 臨んでいこうと思っています。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC       

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