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四つ葉の小さな幸せ

男子厨房に入るべからずと「料理男子」‥。 

2019年05月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:小さな幸せ

こんばんは四つ葉です。

昔は「男子厨房に入るべからず」と言われていたが‥娘から彼が天ぷらを揚げてくれた。という話しになり「えっ‥天ぷら?」といきなりハードル高い天ぷらを‥。

娘の彼一人暮しをしているので自炊をしているのは聞いていたが‥どうやら今でいう「料理男子」らしい。娘はGW仕事だった為娘のアパートまで迎えに来て夕ご飯を彼が作ってくれたらしい。

ポテトサラダは事前に作り、天ぷらの下ごしらえとグラタンも作り、天ぷらは揚げたてが美味しいからとその場で揚げてくれたらしい。その画像を見せてくれた。えっ茄子の天ぷらにかき揚げも‥綺麗に揚がっている。

グラタンも市販のルーで無くしっかり作ったらしい。サラダも綺麗に盛り付けられている。

娘も茄子の天ぷらが美味しかったと‥。朝はサラダにパンには卵とウィンナーが入ったドックパンを作ってくれたりしたとか。

余りに上手に料理をしているので画像を娘から貰い夫に見せる事にした。(^-^; 何かを察した夫は‥「料理男子‥」苦笑い。

我が家は私が料理が好きなので夫には求め無いがせめて私が出掛けたりする時位はと思う時がある。夕飯前には帰らなくてはいけない。遅くなる時は事前に用意だけはしておく。これも私が今までそうしてきたので仕方ないのかもしれない。

娘が嬉しそうに「料理が出来る男子良いよね」と画像を見せてくれると‥どの料理も美味しそうなのと料理の基本と楽しく作っている様子が伝わる。ここまで料理が出来ているとは驚いた。

娘が帰る時にスーパーに寄った時も私が彼に「朝食べるパンを買って行ったら‥」と「大丈夫です。食パンは一人では多いのですが残りは冷凍しています」としっかり答えていた。

今や共働きが当たり前の時代へ変わりつつあるなかで、家事の分担はどちらでも出来る様になっていくのだろう。

少し‥夫には耳が痛い話しだった様だ。(^-^;



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