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上海大学シニア留学日記

荏原病院 

2019年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2か月に1度のペースで荏原病院に通院している。 上海留学した時、現地で軽い脳梗塞を発症し、生まれて初めて2週間の入院を余儀なくされた。 帰国して、家に比較的近い設備の整った荏原病院を自分のメインの病院と位置付け、通院するようになった。もう、10年が過ぎた。もしも、私に異変が起きたら、救急車で荏原病院に運べと家族には言ってきた。 8時前、家を出て、8時半過ぎ、病院に着き、直ちに採血と採尿をする。 それから、病院内のローソンで弁当と珈琲を買い、休憩スペースで食べる。(私の今日の朝食) 診察は9時30分の予定だが、大概は遅れる。今日は初めての先生で糖尿系の薬を増量された。2か月分の薬代は8,800円。病院の支払いと併せて約10,000円。70歳を過ぎてから医療費が安くなったので有難い。 病院の送迎バスで大岡山駅に戻ったのが、10時30分。 (大岡山駅、 駅舎の上は東急病院) どこか、寄って帰ろうかなとも思ったが、今日は雨模様、肌寒いので、パン屋で美味しそうなパンを買って、家に帰る。暫くして、家内も別な病院からお昼に寿司などを買って帰宅する。 煙草を止めたので、お小遣いがなかなか減らない。一番かかるのが、医療費だ。            を  

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