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上海大学シニア留学日記

藤を鑑賞してから創業社長の墓参り 

2019年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


百花繚乱の季節。今、芝桜、チューリップ、ツツジ、藤が見頃を迎えている。 そこで、ネットを調べ、近場では亀戸天神社の藤を見に行こうと思ったが、以前見たことがあるので、京王線調布駅の1駅前の布田駅から徒歩10分ほどの国領神社の境内の藤を見に行くことにする。 朝9時前、家を出て、渋谷から井の頭線に乗り、明大前で京王線に乗り換え、布田には10時頃、到着。 藤棚は高さ4m、面積は40平方メートルあり、狭い境内を占領している。まだ、時期が早かったか、藤の花房が余り垂れ下がっていない。あと10日も経つと、恐らく見頃を迎えるものと思える。 (国領神社の境内) (藤棚2景)  20分ほど鑑賞して、いつも海外旅行をご一緒する京王線に住むAさんに電話を入れる。もし、ご都合が良ければお昼ご飯でもお誘いしようかと思ったが、生憎予定が入っておられた。 そこで、明大前に出て、築地本願寺和田堀廟所に40数年勤務した会社の創業社長とそのご長男の墓参りをすることとする。 (明治大学和泉校舎) (築地本願寺和田掘り廟所入口) 創業社長は立場と年齢が違い過ぎて、お話が出来るような関係に無かったが、そのご長男はやがて代表権を持たれたが、可愛がっていただき、近い部署で永くお仕えした。その方は70過ぎで早逝されたが、私もその年齢に近くなった。 墓参りの帰り、前に立ち寄った駅前の居酒屋でランチをして帰ろうとしたが、今はこの時間、営業していなかった。 そこで、別の通りに出て、中華料理屋を見つけ入る。綺麗な店でほぼ満席だった。瓶ビールをとって、麻婆茄子定食を注文する。 (店内)(麻婆茄子定食) それから、家に戻ったが、万歩計は9,300歩を示していた。今日は結構歩いた。        

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