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ニャンコ座リポート

犯人首凝りニャンカイ説 (4/25) 

2019年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日のパンジー受難の犯人ですが、ここへきてにわかに新説が浮上してきました。苗は玄関ポーチに置いてあったのですが、ドアを開けた際に、引っかかった可能性があることに気づきました。とすれば、犯人は私ということになります。
 昨日は、無理を言って1週間延期してもらった、パーキンソン病院への通院日でした。いつもは3時半に入れてもらうのですが、昨日は4時半がやっと。帰りのバスに間に合いそうも無かったら、最低薬を少し出してもらって、改めて別な日の予約をとるでもやむを得ないと、覚悟していました。
 病院に着き、さて「コーヒーでも」(無料お飲み物の中に、ホット&アイスコーヒーがある)と用意したとたん、地震後の受診で一緒に涙ぐんでくれた看護師さんが側に来て、耳元で「ニャンカイさん、どうぞ」と言いました。おそらくバス時間を考慮して横入りをさせてくれ、でもばれたら先に来ていた人が不愉快だろうから・・・ってことじゃないかな。ご配慮、痛み入ります。あわててアイスコーヒーをごくごく流し込んで、診察室へ向かいました。
 左腕の一部の動作、左足の一部の動作を除いてはほぼ問題が無く、私が感じる不快感もひっくるめて、いつもと変わらない診断でした。こんな嫌なことがあって、継続中で、決して好調ではない私ですが、パーキンソン的にはこの上も無い結果でした。
 病院の前に寄ったマッサージは「頭痛119番 rakuらく館」という、頭痛に特化した形でリニューアルしました。京都の疲れ(バイクかしら)が明らかに出ています。腰を中心にやってもらってから、幸か不幸か、昨日も頭痛は無かったのですが、又頭痛のモニターをさせてもらいました。そうしたらあなた、私の右首は絶望的に凝っているのだそうです。常に凝りを感じるのは、左なんですけどねぇ。パーキンソンの症状が強い左側を、右がかばっているかもしれないですね。
 「息子がうつになりまして」です。「?型双極性障害」という、難しい病名です。病院に同行し、ドクターにこう説明しました。「息子が4人います。泣き虫の息子と、恫喝する息子と、理論武装する息子と、まともな息子と」。まともな息子以外の3人は、全部弱い人です。息子が苦しみながら、友達限定記事をface bookにあげました。読んでくださる方がいたら、ご連絡ください。何らかの方法で送ります。
 三井ホームから届いたマガジンに、「第30回 パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌」のチラシが入っていました。PMFですよ、「ベニベニ」の。三井はメインスポンサーです。
 今朝の「なつぞら」、すずちゃんになって初めて泣きました。「血は繋がっていなくても・・・」

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