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「諦め」とは本来、「明らかに見る」との意・・・(^^♪☆ 

2019年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


がんの原因が、遺伝に起因する割合は「5%」。 実は原因の約3分の2は生活習慣だといいます。 自分の意識と行動を変えれば、発症リスクの軽減はもちろん、罹患後にも過度に悲観的にならず、心豊かに生きていくこともできます。ゆえに、がんから目を背けず諦めず、正しく知ることが重要です。 「諦め」とは本来、「明らかに見る」との意。 人の生老病死の苦悩の原因が、さまざまな物事に「執着」する心にあると明らかに見て、執着を離れることを促しています。 離の字を明と読み替えれば、執着から離れるのではなく執着を明らかに見よ、となります。 執着を原動力にして課題と真正面から向き合い、偉大な生命を開く生き方が大切なのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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