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たかが一人、されど一人

どこに住もうと 

2019年04月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昼飯を済ませて池袋西口を徘徊していると、上空にヘリコプターが何機も飛来してやけにうるさい。何か近所で異変が起きたと予想して帰宅すると案の定、東口方面で大きな交通事故で人身被害があったようだ。素人なので分からないが、ヘリコプターの飛行ルートはどのように管制されているのだろう?地上で大きな事故が発生する度に何機も飛来して、よく空中で衝突事故が発生しないと思ってしまう。ヘリの爆音は地上で聞くと激しく大きいが、パイロット同士には聞こえるのだろうか?又ははバックミラーに匹敵する機材があるのだろうか?戦闘機のF35の操縦と比べてどちらの方が難しいか?歩きながらそんな下らないことを考えていたが、分かるはずも無い。都内は道路事情も良いし、信号も至る所に設置されているので大きな交通事故は少ない筈。問題は自転車による事故だと思う。大昔ヨーロッパで発明された当初、自転車の操縦には当局が発行した免許証が必要だったと聞いたことがある。現代ではそうもいかぬだろうが、日常的歩行者としては自動車より自転車の方が余程怖い。近所の歩道の一部は真ん中にマークがあり、車道側が自転車用とされているが、自転車に乗る人は全く関係ないみたいだ。尤も専用ではないので、自分を含め歩行者がそこを歩いていることは日常的な光景でもある。スマホを見ながら片手ハンドルもよく見かけるし、高齢のおばさんが危なっかしく乗っているのを見るのも辛いものがある。スーパーの前には置き場係のお爺さんが居て、駐輪の手助けをしてくれるから良いようなものだが。山に住めば危険は一杯だろうし、都会には都会の危険もある。どこに住もうと危険は常に隣りあわせと言うことになる。

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