時代遅れの

英語学習法? 

2019年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


簡単な理屈で成り立っているのだが、英語は英語のままで学習する、これに尽きる。英語で質問されたら英語で考え、英語で返す。日本語にいちいち変換しない。音で、耳で覚えて、読まない!ことが早く学習する事である。もちろん文書をよむとき、一度くらいは日本語の訳を読んでも構わない。理解できたらひたすら音で慣れるようにする。そのために、パソコン、波形編集ソフトをフル活用する。短いフレーズを繰り返し聞くにはソフトで時間軸の一部をIN  OUTを指定してリピートさせる方法が簡単。書くのはそれからで良い。パソコン、iPadなどで英語の文章を読む、書く場合はオンライン辞書を多用しすると受験勉強には効果的、単語、短いフレーズ毎に、指定個所の意味用法を説明してくれる。 しかし、何で英語の学習は、日本語に翻訳するのでしょうか? ネイティブの人は他の言語に訳す事はない、この当たり前の、深い意味。 「カラオケ練習法」でも書いたが、歌詞を読むのは1回だけにして、ひたすら音を聴くようにすると音で覚えてしまう。注意事項は、モニター系のスピーカー、アンプを使用すること、ブレスが聴こえるくらい分解能の優れた装置で聞こう。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ