時代遅れの

東大備え付けのパソコンはすべてマック 東京大学生協推奨パソコンはマック 

2019年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この書き込みはマックを使って書いているわけだが、この前、マック関係の本を読んでいたら、東京大学のキャンパスに1,000台以上設置されているパソコンはすべてマックだという。確かに管理がし易いのが取り柄だが、かなり徹底してますね。、、、知っての通り、1,000台のマックは1台ずつ初期設定をするわけでなく、まとめて中身を更新することを可能にする管理ソフトで管理している。そうでなければ日が暮れてしまう。たぶん、一番の理由は、UNIXと連携が容易なことだろう。理系の学生が使うコンピュータ(パソコン=パーソナル個人持ちの小型コンピュータ)ではなく科学技術計算に使用する普通の?コンピュータは確かにUNIXでなければなりませんからね。それでも、大学生協で推奨するパソコンまでマックというのはなかなかの英断のような気がします。一例を挙げると、そのパソコンは、Mac Book Pro 13インチ タッチバー無し 2017モデル 256GB それとプリンタ ストレージHDD込み23万円あまりという。懸命な選択だと思う。私はマックとPC両方使っているが、タダでくれるならどちらでも良い。ボランティアで録音専用で使っているのはWin7で動く古いPCで問題なく使えている。それと天文同好会で使う星の位置を特定するステラナビゲータもPCである。この分野はマック版が無いので。私は初心者にはマックを勧める。近くに気軽に使い方を教えてくれる人がいればWinで良い。これを書いているソフトはPagesである。使いたいソフトはEGワードで縦書きが好みだ。昔、クラシックを使っていた頃はEGWORDを使っていたものだ。文章を書くには書式の1つ、原稿用紙が最高! 

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