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ニャンコ座リポート

レパートリーの広さ (4/14) 

2019年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日は9年後の天陽君があまりに王子様なので、再放送まで見てしまいました。
 午前中すぐ近所の日高西部農協機械センターが年に何度かやるフェアで、良い中古車が出ているから買うという知人がいて、商談・かけひきの後学のためについていきました。受付をして、卵1パックをゲット。その知人は60万円(5万円引き)の「パジェロ」を一発お買い上げ。私が本当は好きな「C-HR」も出ていましたが、何しろまだ新しい車なので高いのは仕方ないです。「プリウス」もたくさんありました。商品券をもらった知人が、しゅうまいをおごってくれました。
 午後は、もんちゃんの家へ、姉様に誘ってもらって、着物で作るベッドスプレッドを習いに行きました。姉様は着物をたくさん持っています。タンスの肥やしにするくらいなら、施設で暮らすお母さんに、ベッドカバーにして普段使いしてもらおうというわけで。袖と襟を外すだけで、後はほどかずに、着物の幅いっぱいに出来上がるベッドカバーです。私もやってみようかな。
 夜は、地元西光寺の「花まつり 御堂コンサート」に行きました。信心から出た行動ではないのですが、北海道内の僧侶と坊守さんの有志が結成した、朗読パフォーマンスチーム「朗読塾・チームいちばん星」による、照明・映像・歌を織り交ぜた朗読劇「豊かに生きる」〜願い〜は、今の私には必要かなぁなんて思いまして。
 第1部は、花まつり法要でした。「讃仏偈(さんぶつげ)」をみんなで唱えて、焼香しました。中に「正覚大音 響流十方(しょうがくだいおん こうるじっぽう)」がありました。息子の名前が入っています。意味は、仏様の私たちを救わんと呼びかけるその呼声はただ響いているだけではなく、響き流れている、らしい。私の悩みは息子の事です。
 劇は、歌が数曲、詩や絵本を朗読するものでした。色々考えさせられてしまいました。歌は十分に上手いのですが、自分がこれだけ歌っていると、歌に対する合格ラインが高くなってしまって困ります。お経をあげるお坊さんの声は、とても良い声でした。最後に仏像に甘茶をかけて、甘茶をいただいて帰りました。おいしかったです。
 西光寺住職を中心とした「オアシスin日高」は、2013年から、東日本大震災で被災した親子を日高町へ招待して、夏休み中の1週間を日高の自然の中で過ごしてもらう活動をしています。
どれもこれも、一つ一つは大した時間でもなかったのですが、我ながら、やることのレパートリーが多岐にわたるなぁと、クスッとしました。体調はあまり良くはありませんが、今日は又10時〜3時で「ベニベニ」の練習です。

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