時代遅れの

大震災の後の住宅はトレーラーハウスが良い話 

2019年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3、11東日本大震災の後、家が半壊した人に、一律300万円が支給されたという。これで家を修理するには予算が少ないと思われる。もちろん300万円では家は建たない。ではどうすれば良いか?とりあえずキャンピングトレーラーを購入すると良いと思われる。家の前に置いて使うのが得策だと思う。一階部分が全壊し、2階が使える場合に、考えもせず、1階を修理することになっても、全部は修理できない。その結果、すきま風は入る、水回りは完全ではない、暖房も大きな空間に行き渡ることは難しい。その点、小さな空間のトレーラーなら断熱性能が良いので小さいエアコンでも十分に暖めることができ、夜も快適に寝ることができる。水道はホースを?ぎ、下水も家にダンプステーションを作ることで処理ができる。電気は家にきている電源を?ぐ。300万円という限られた金額では最も効率が良いと思われる。最大の利点は、もし、住んでいる場所が住み続けることに不適になったら移動が可能。不適とは食料品の買い出しが大変、病院が遠い、過疎化により地域コミュニティがなくなるなど。テレビで被災地域に暮らしているお年寄りの現状を試聴したのだが、被災した家の1階部分を修理途中なのに資金が底を尽き、すきま風が入り込む中で暮らしている姿が映しだされた。300万円あれば断熱性能に優れたキャンピングトレーラーが十分に購入できる。エンジンがないだけ安く、必要無くなったらまた売るにしても、リセールバリューが高い。なぜなら、移動できるから、日本全国の欲しい人がオークションに参加するからだ。これが修理代金が家にかけてしまったら、その家の価値はゼロになってしまう。被災した家をだれも買いません。インフラが整っていない地域は住む事ができません。

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