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唯我独尊こだわりの中年キャンパー

弱り目に祟り目 : ver.4 

2011年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

明日の手術の詳細が決まりこれが届けられた・・・4:30pm〜ってかぁ〜必ずと言って良いほど押せ押せになるそうで此方もやはり・・・なのかぁ〜【札入れ】は持たず【小銭入れ】を持ち込んだがKIN様が大枚¥1,000でTVカードを買ってくれた尤もアッシはTV派ではないだけに・・・度数が残れば換金してくれるのでアリガタヤ〜なのじゃしかしながらアッシは発見した・・・スウィッチを切ると度数【1】が減るのじゃタクシーで此処でと言った途端にメーターがポンと上がる様な・・・毎回なのじゃ何度かTVの消し際によ〜く見てみたが確実に度数【1】が減る6月16日(Thu)の朝食6月16日(Thu)の昼食KIN様も実に【義理】堅く手術執行予定時刻3時間ほど前には病室へ到着アッシのお向かいさん=Hさんは12:00pmを過ぎての手術で術後の食事となった40分ほど掛かったそうだが【角膜移植】・・・それも2度目の手術だそうで・・・4:30pm予定ながら少し時間が押しているそうで・・・予測通りじゃしかしながら3:00pm辺りから度々ナースセンターにお呼びが掛かる様になり・・・終に4:30pm辺りに化膿止めやらの点滴を左手に装着されたアッシんちのレロレロ娘とイイ勝負な多分美系のナース:Yちゃんが・・・結構手馴れておいでで痛くなかったそのまま点滴を引き摺りながら術前のトイレに行きお漏らしの無い様に長期戦に備える5:00pmちょっと前辺りで人生お初の【車椅子】に乗せられて同フロアの手術室へ・・・ここでも7・8分完全に独占【放置プレー】・・・自分ながら落着いてはいるが1時間半・・・ってかぁ〜・・・いよいよ車椅子で手術台:1番台へ連れて行かれ担当の山本コータロー似のDr.OとDr.Sが【長い手術ですが頑張って下さい!】・・・と外科手術と違い自分で車椅子を降りて手術台に乗りステンレス製の柵まで肩位置を上げた手術しない右目に小穴の開いた眼帯を装着され左目はパチクリ出来ない様上下をテープで固定更に2枚ほど左目を残して布を被せられ・・・点眼の麻酔薬をポタポタと点眼され手術開始小さなアナポコは右目で確認出来るが閉じてしまうと左目の【位置】が判らなくなるので右目は開けっ放し手術中も結構左上をMAINに眼球の位置を替えさせられるので右目が頼りとなる・・・何と本日午前の院長診察で【白内障】の手術もご一緒になっちまったのでR最初は両眼とも【白内障】の手術をって言われたが担当のDr...

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