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決して絶望を意味していない・・・(^^♪☆ 

2019年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


作家の井上靖氏は幼い頃、凧揚げが苦手でした。 激しく回転しながら田んぼに落ちる凧を見るたび「絶望感が田圃に突き刺さった」と述懐します。 凧揚げの思い出は、作家人生にも通ずるものがあったようです。 風に乗って揚がった凧のように世間の評判がよかった小説が、必ずしも満足のいく出来とは限りません。 逆に、”墜落した”作品の中にも、天晴れなものがあります。 氏は少年たちに呼び掛けました。 凧を揚げるたび地面に突き刺さったとしても、「決して絶望を意味していない」と。 凧は「春」の季語。 烈風の中で”信念と挑戦の凧”を揚げる人に人生勝利の春は来ます。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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