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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 1056 弥生29日・上野「奇想の系譜」展を鑑賞! 

2019年04月01日 外部ブログ記事
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久しぶりの上野!昨年の秋以来です!
動物園の向こうに「五重塔」見えるんですよね〜〜!お寺の名前は不明!

さて今回は「奇想の系譜展」を観賞!


●江戸時代の奇想画家8名の代表作が勢揃い!
 岩佐又兵衛、狩野山雪、白隠慧鶴、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、鈴木其一、歌川国芳。
 自由で斬新な個性を発揮した画家の系譜をたどります。

●新発見、初公開の作品に注目
 若冲《梔子くちなし雄鶏図》《鶏図押絵貼屏風》や芦雪《猿猴弄柿えんこうろうし図》など、
 新発見や初公開の作品が多数出品されます。

●海外からの出品も多数、そして初の里帰り作品も
 著名なプライス・コレクションから若冲、芦雪、其一の優品が出品されます。
 そして米国・キャサリン&トーマス・エドソンコレクションより、
 其一の《百鳥百獣図》が初の里帰りを果たしました

 ちょっとコピペ!


なかなか壮観。私は「長沢芦雪」・・・が・・・良いなあ!と、思いながら観賞!
しかしながら、大混雑で・・・いつものことながら「人気の展示会」は何処も満員御礼!
会場はいつも、何処でも「暗くて」目が疲れます。 が、やはり「心の栄養」取り込みたくて。

●で、その後は別のフロアーに展示されている「春期二紀展」を観賞!
ユニークな作品が膨大な数、出展されていました。
良く搬入できたなあ〜〜と、それが気になりましたわ。
搬入展示は、大変ですからねえ〜〜!


こちらが気になりまして!


上野の桜はお見事
・・・でしたが。今年の桜は「色が薄く」華やかさに欠けるかもしれません!
お花見には少し寒いかもしれない一日。
東京の桜は「生まれて初めて」でしたので、存分に楽しんで、上野を後にしました。

この後は「サンシャイン水族館」へ足を延ばしました。

本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました・・・・・・

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