ひとりぼっち

ぼちぼち旅の終わり? 

2019年03月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

僕は今年の誕生日で70歳になる。
振り返ってみれば70年という長い時間の旅を途中いろいろなことはあったけれどよくここまでたどり着けたと思う。
僕の父は何歳でこの世を去ったのか僕は父の年齢を知らないからわからないけれど、僕が小学校へ入学する直前にこの世を去った。
たぶんその時の父は50歳ぐらいだったと思う。
だから僕も自分の人生を50年という長さで設計していたけれどそれよりも20年も長く人生を過ごしている。

そんな僕だけど数週間前と記憶しているけど、ただ眠っているときだったのか起きているときだったのかはっきりしないけど、亡き妻が僕の前に突然現れて僕の名前を呼んだ。
妻が亡くなってから僕の前に現れたのは初めてのこと。

そんな時に今週月曜日3月25日に病院で採血、採尿をしてそのあと外来の診察を受けたとき、担当医から採血、採尿の検査結果の説明があった。
尿検査の結果は問題ないけれど、血液検査の結果に問題がありできるだけ早いほうが良いけれど2泊3日の検査入院をするようにと言われた。

このことはまだ職場には伝えていないけれど、今週土曜日か来週月曜日には話をして検査入院の予定を決めなければと考えている。

担当医の話では検査の日から3か月以内は検査結果が有効だからとは言われたけど世間で言われている10連休の前後を考えている。

いろいろ考えるともしかして神様がもう人生という旅を終わりにしても良いよと言っているのかな?と思うことが。
もしそうならぼちぼち人生という旅の終わり支度を始めなければと考えている。
そんな時にきょう一人の牧師から電話がかかってきたようだけど電話に出ることができなかった。
これは何を意味するのだろう?



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