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今年後半/来年/5年後…に向けたタネ蒔きをしていますか? 

2019年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今年後半/来年/5年後…に向けたタネ蒔きをしていますか?  ちゃんとした教養のある人なら、人が田んぼに タネを蒔いているのをみて「種を捨てて/埋め てバカだなあ」なんて思う人はいません。  「半年後の収穫のために、今タネを蒔いて いるんだなあ」・・・と思うはずです。  タネを撒いている姿は一見すると同じですが、 それを「種を捨てている」と見るか「タネを蒔い ている」と見るか?・・・は、その人の教養・ 見識によります。  言えるのは、他人がどう思うにせよ、「そのタネ を蒔いた後の収穫(米)はいずれタネを蒔いた 人のものになる」・・・ということです。  他人がどう思うとも関係なく、自分で行なった ことの責任と報酬は良くも悪くも自分が背負う ・・・ということです。  ・・・・・・・・・・・・・・ 他人に何かをしてあげたとき、一時的には自分 の元からその何かが離れていったように思えま すが、後々時間を経てから形を変えて自分の 元に戻ってくる・・・といった経験をしたことが ある人は多いと思います。  情けは人のためならず・・・のような話です。  人が施した功徳は「幸せ」となって施した本人 に返ってくる・・・のだと思いますし、それもかな りの高確率で戻ってくるような気がします。  でも、それには幼い頃/若い頃からの行動や 意識の持ち方も影響しているかもしれません。  そうしたところの関係性・関連性はまだ解明 できていませんが、因果応報という概念だけ は信じるに値すると思います。  「今すぐの」見返りを期待せず、場合によって はまるっきり見返りを期待せずに何かを行な う・・・という美徳は大切にするほうが良いと 思います。  今年後半・・・来年・・・2年後・・・5年後・・・ に向けたタネ蒔きを、他人がどう思うかなん て気にせず自分の可能性を信じて行なうこと が大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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