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55歳になってからのこれからの生き方・・・ 

2019年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


55歳になってからのこれからの生き方・・・  今までは「とりあえず餓え死にしなければ いい」といったことが大前提にあって、中の 中くらいの水準の生活ができればいい・・・ などと思って生きてきました。  過度な贅沢品を欲しがるわけでもなく、 高級料理を食べ歩くわけでも、高級車に乗る ステータス性を求めるわけでもなく、「衣食住 健遊の面において恥ずかしい思い/情けな い思いをしなければいい」・・・というのが 私の生活面での第一義にありました。そしておかげさまでそれはそれで、まあ、 何とか実現してきた・・・と思っています。  会社を50歳で退職して、それをもって働く ことをリタイアして隠居生活を始めました。  特段どこかで誰かに雇われて誰かの下で 働くこともなく、形上は一応個人事業主という ことになりますが、かと言って、自分で積極的 にビジネスを仕掛けて営利目的で働くことも なく、とにかく「働かないで時間を自由に使っ て生きる」ことの喜びをこの5年間味わって 生きてきました。  おかげさまで、誰に迷惑を掛けることもなく、 恙(つつが)なく、子どもも含めて死なないで (飢えることなく)生きてこれました。  そして、55歳になって少しずつ考えを改める ようになりました。  自分の人生の転機を今度はいつに設定 しようかな?・・・と。  ここで考えたのは、一つは「このままこの 路線を続けていく(=現状維持路線)」であり、 もう一つは「これまでとは何かをガラッと変え てみる(=変化路線)」です。  そしてこの問いに対する適切な答えは、これ まで数多くの著名な成功者たちが謳ってきた ように「現状維持は退化と同じである」という ことであり、したがって「成長・変化を求める 姿勢を要所要所で持たなければいけない」 ということだと思っています。  常なる現状維持を目指した瞬間に、 破滅への道が始まる・・・ということです。  私自身も過去の仕事でさまざまな経験を 積んできた蓄積があるからこそ、こうした 発想や感覚を持つことができたのだと 思っています。  過去の自分に感謝!・・・です。  いつもいつも変化を求める必要はないと 思いますが、人生の要所要所では変化を 求め、それまでの自分とは違った自分に 変化していく姿勢を持つことは大事だと 思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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