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新しく配属になった部下を知るための3つの質問 

2019年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


新しく配属になった部下を知るための3つの質問  会社では、人事異動によってこれまでまったく 縁のなかった部署に自分が配属されることも あります。  経営者サイド・・・人事部門・・・のほうで何らか の意図があって行なう場合もあれば、ジョブ ローテーション的な一種の慣習で行なわれる こともあります。  部下の立場では緊張してこれからの仕事に 不安を覚える出来事ですが、新配属先の 上司にとってもそれなりの緊張と不安は あると思います。  なぜなら、上司はその部下のことを知らない からです。  上司は部下と早々に面談をして、部下の 特性を早くつかむことが大切です。  そんなとき、次の3つの質問が有効です。 Q1.あなたがやれることは何ですか? Q2.あなたがやりたいことは何ですか? Q3.私はあなたにこれをやってもらいたい と思っていますが、どうですか?  視点を変えて言えば、すべてのサラリーマン は会社内でいつ上記3つの質問をされても 即答できるように「己を知っておく」 ことが大事です。  己自身を知らなければ、自分は何をできるの か、何をやりたいのかも明確になりません。  明確にならなければ、ただ単に「言われた ことをしているだけ」・・・となります。  目的意識の欠落した社員の仕事は 「出来が悪い/精度が低い」・・・ものです。  人は、自分のことを知らなければ自分を コントロールすることはできないし、上司も 部下のことを知らなければ部下をマネジ メントすることができません。  上記3つの質問を上司は問いかけ、 部下はいつでも即答できるようにしておく ・・・これって大切なことだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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