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日本を形づくった古事記の神様12(迩迩芸命(ににきのみこと)) 

2019年03月15日 外部ブログ記事
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日本を形づくった古事記の神様12

迩迩芸命(地上に降りた天孫)

 ☆天照大御神は、「国譲り」の交渉の間に誕生した迩迩芸命を推薦した
 ☆迩迩芸命は、天照大御神の孫
 ☆天孫が葦原中国降るということで「天孫降臨」という
 ☆迩迩芸命の供として、天の石屋の祭りで活躍した神々も一緒に降る 
 ☆天照大御神から、のちに三種の神器と呼ばれる鏡、勾玉、剣も授けられた
 *三種の神器は、天照大御神の子孫の象徴となった
 ☆『日本書紀』によれば
 *天照大御神は高天原で育てていた稲穂を持たぜた
 ☆迩迩芸命の名は、稲穂がにぎにぎしく実るという意味を持つ
 ☆迩迩芸命の降臨は、地上に稲穂がもたらされるということも意味する

地上の平定を任された迩迩芸命の天孫降臨
 ☆父に代わり、地上に遣た迩迩芸命
 ☆神々を引き連れ、地上へ降る
 ☆迩迩芸命は天照大御神から
 *「この鏡を我が魂だと思って祀れ」八咫鏡を手渡された
 ☆伊勢神宮内宮にご神体として祀られている
三種の神器を携え葦原中国ヘ
 ☆迩迩芸命は山の神の娘木花之佐久夜昆売を伴侶とする
 ☆地上だけでなく、地上にそびえる山をも支配するということを意味する
 ☆妻・木花之佐久夜昆売との間に生まれた彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
 ☆迩迩芸命の孫が、初代天皇神武天皇とされている

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








日本を形づくった古事記の神様12(迩迩芸命(ににき の みこと))
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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