メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

『人民日報』追随をやめた?!朝日新間のご都合報道 

2019年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米中対立を押し出して朝日新聞「チャイナスタンダード」の連載中止の説明?

朝日新聞ついに中共に背をむけたのか?
 ☆昨年春に始まった『朝日新聞』の「チャイナスタンダード」が12月で終わる
 *「チャイナスタンダード」とは『朝日』の造語
 ☆欧米中心の国際的な価値観に代わるべく中国共産党が掲げた価値観のことらしい
 ☆中国共産党の機関紙『人民日報』の宣伝
 ☆『朝日』もついに中共に背を向けた?
朝日新聞中国総局長・西村氏の弁
 ☆最先鋭化してきた米中の対立に配慮したとの事
 ☆西村氏の弁では、「アジア太平洋の軍事的緊張」も米中対立の結果との見解
 ☆西村氏は中国の行動に関してはあまり触れず
 *中国が南シナ海に人工島をこしらえた
 *中国が、東シナ海で日本の領海に侵入してきたりする
 *中国動きで「アジア太平洋の軍事的緊張」が生じた
 *その結果、米国が介入し、日本も防衛せぎるを得なくなった
 ☆西村氏の「米中対立」は「日本の国益」を損ねるとの見解もおかしい
 *「日本の国益」を直撃しているのは「米中対立」じゃなく中国の進出である
 ☆西村氏はいまだに中国べったりで「日本の国益」を直撃している
中国が弾圧している国を忘れるな
 ☆中国に侵略され、抑圧されている国々がある
 ☆チベットに侵略した中国
 *チベット仏教の教祖ダライ・ラマをインドに亡命させた
 *いまでも抗議の焼身自殺をはかるチベット仏教徒は後を絶たない
 ☆ウイグル(イスラム教を奉じる)
 *中国、110万人に及ぶウイグル人を強制収容所に投獄
 *中国、220万人に洗脳教育を強制した
 *ウイグルの弾圧については国際的に抗議の声が挙がっている
 ☆世界は広く、いろんな国があるので中国を歓迎している国もある
朝日新聞、台・中の緊張関係は報道せず
 ☆習の台湾問題の対応
 *一つの国家に異なる制度の存在を認める「一国二制度」を台湾に迫っている
 *習は「平和統一 一国二制度」の基本原則を堅持する姿勢を示す
 *その条件で「台湾同胞の利益と感情に十分配慮する」とするとしている
 *「外部勢力の干渉や台独(台湾独立)分子」には武力行使を辞さないと明言した
 ☆米国の安全保障会議報道官は述べている
 *中国は、台湾への成圧をやめ、台湾との対話を再開するよう呼び掛ける
 *台湾を巡ってにわかに緊張が高まっている
 ☆『朝日』は、台・中の緊張についてはほとんど報道していない
 *みずから「チャイナスタンダード」を標榜した
 *中国の台湾叩きに同調したらよさそうなもんだが知らん顔
 ☆中国の「武力行使も辞さず」が社是に反するんで『朝日』は知らん顔した?
戦後は、くるっと転向した朝日新聞
 ☆中国べったりの「チャイナスタンダード」をやめてしまうのはけっこうだ
 ☆しかし、その理由に関し、西村中国総局長のいい分には納得できない
 ☆国際情勢が変わったからやめる、最初からやらなきゃいい
 ☆大東亜戦争を先頭に立って煽っていたのは、『朝日』だった
 ☆敗戦する、『朝日』は、くるっと平和の旗振りに変更した
 ☆『朝日』は情勢の『犬』
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』








米中対立を押し出して朝日新聞「チャイナスタンダード」の連載を中止の説明?
(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ