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慶喜

北海道で中国「脅威の土地買い漁り」進む 

2019年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



買収の狙いは水源地を押さえ病院や軍隊用の事務所を造りやがて自治区ヘ

 ☆李首相の北海道訪問以降、さらに拍車がかかる不動産買収
 *政治、経済両面で、急接近する北海道と中国
 ☆観光客の増加に始まり不動産買と展開されてきた北海道と中国の関係
 ☆水面下で新たに何かが動き始めたのではと考えるが?

農地や観光地へ不気味な動き
 ☆外国資本による領土買収が規制されていない日本
 *買収の実態そのものが正確に把握されていない
 *買収された地域のその後についても詳細に追跡調査されていない
 ☆外国資本に農地や観光地などが買収されること自体問題
 ☆日本は、買収された後の使途などを放置する
 ☆日本は、主権国家としての体をなしていない
 ☆中国が何のために北海道の森林を買うのかの疑問
 *買収目的が「不明」「未定」で公然と売買されている
 ☆中国資本の買収方法
 *国際的リゾート地・ニセコとその周辺から水源地や資源が眠る場所を狙う
 *放射線状に広がっている
 *買収規模が100ヘクタール単位と大きくなってきている
 *全道を視野に入れて買い進んでいるように感じられる
李克強首相の北海道訪問の目的
 ☆在日中国人の評論家は、中国の戦略を述べる
 *中国は一つの目的を持って、20年前から北海道を狙ってきた
 *移民のために今後も、北海道の土地を買っていく
 *水源地や農地では、農作物を作れるから独自の集落、自治区を作る
 *病院や軍隊用の事務所も設置する可能性がある
 *中国人は、増えるので、農作物、水、エネルギーが占領される可能性は高い
 *一部メディアでは、北海道は中国の32番目の省になるともいわれている
 ☆日本に帰化した中国共産党の動向に詳しい中国ウォッチャー語る
 *李首相が北海道に行ったことは、中国の北海道進出が本格的に動きだしたこと
 *李首相は滞在中、各方面に今後の方針を指示したはず
 *日本政府が北海道訪問を歓迎した
 *北海道進出について日本政府のお墨付きを得たと受け止められても仕方がない
 ☆李首相の来日後の北海道と中国との関係を見ると”異変”が起きつつある
北海道と中国急接近の背後に
 ☆地域復興に取り組む北海道食品流通地興(函館市)
 *道南の観光情報を中国に発信するため、中国大手ポータルサイトと提携等
 ☆中国と北海道の関係”異変”は枚挙にいとまがない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』








北海道で中国「脅威の土地買い漁り」進む
(『THEMIS2月号』記事、ネットより画像引用)

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