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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

9日の「ピッチサイド」から・・ 

2019年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


一記事書いたら少し元気が出て来ました  昨夜から例によってフォローの方の記事が、googleで開かず「いいね」が付けられません(タブレット充電中) ピッチサイドは蜂須賀君を取り上げていました  「核になる選手が抜けて、新卒で仙台にいる選手が少なくなった。だからこそそこに価値があると思う。」と、大卒7年目の蜂須賀君が・・ ユースで育った奧埜君がセレッソ大阪移籍し、ベガルタ一筋16年のキンちゃんが昨季限りで引退した  そして今季は10人が新たに入団し、顔ぶれはガラリと変わった(梁選手・晋伍選手・くにちゃんはいるが) ベガルタと言うクラブの歴史を知っている選手は、貴重な存在だ  「新しい選手らと意見をすり合わせ、自分がチームを引っ張るつもり」と・・ きのうのくにちゃんや梁選手・晋伍選手も同じと思うが・・ 新人の頃目標とする選手は渡辺広大選手だったと言うが、知らなかった  当時は選手会長として(長かったね)、統一力があったと・・  明るい性格でムードメーカーとあるが、出待ちして話したりの時は感じなかったが、ピッチ内外で「背番号3」の姿を見ながらプロとしての心構えを身に付けたとあった  広大選手の後だっかでしょうか蜂須賀君が選手会長(も長かった)、それで何かに付けて後輩の面倒見は良かったって思っていました  今はザスパクサツ群馬にいる広大選手も、時々ツイストしているよ(キンちゃんご苦労さんってもあったかと) 今はナベ監督に「チームを鼓舞する存在」と評価されているともあった  本当にケガに泣いた選手ですが、後輩がケガをした時などもしっかりケアしてました  蜂須賀君・・ケガに気を付けて頑張って・・  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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