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廣瀬晃一の女子大生殺害「茨城死体遺棄事件」 

2019年02月10日 外部ブログ記事
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行方不明になっていた都内の薬科大学生・菊池捺未(なつみ)さん(当時18)の遺体が、1月31日に茨城県神栖(かみす)市内の畑付近で見つかった。廣瀬晃一容疑者(35)は「車内で殺した。助手席に座っている菊池さんの口をふさごうとしたら声を上げられ、鼻と口をふさいだ」と供述。 ● 目隠しをされた状態で家に犯人の無職、廣瀬晃一は、容姿がさえない。なにかだらしがない感じを受けるのだが、タレント、デヴィ夫人の言い方には驚いた。彼を「薄汚いハゲ男」というのは、言い過ぎなのでは?デヴィ夫人(78)が1日、ツイッターで事件を取り上げ、「なぜ19歳の若い女性が、35歳の薄汚いハゲ男に殺されたのか。女子大生は何のために会いに行ったのかが、ミステリー」とつづったという。事件当日、午前中の授業を終えた菊池捺未さんはJRを乗り継ぎ、綾瀬駅から鹿島神宮駅まで行き、駅前でタクシーを呼んで神栖市内のコンビニへ。「菊池さんはスマホを見ながら、運転手に『この道を左に曲がってください』と指示していた。目的地のコンビニは廣瀬晃一の自宅から徒歩10分ほどで、そこから迎えに来た廣瀬の車で家に向かった。2人は連絡を取り合って会う約束をしていた。それにしてもなぜ、菊池さんは時間とお金をかけて初対面の廣瀬にわざわざ会いに行ったのか」(捜査事情通)午後6時過ぎ、菊池さんは目隠しをされた状態で家に連れ込まれ、その後、廣瀬と一緒に車で出掛けた。午後8時ごろ、家の近くで1人にされ、付近の住民に「目隠しをされてここまで来ました。(廣瀬の家を)記憶を頼りに捜しているのですが、道が分からなくなった」と話し廣瀬の自宅の方向に歩いていった。広瀬晃一(35)は警視庁の調べに、被害者の菊池捺未さんと「(インターネットの)掲示板で知り合った」と供述している。この掲示板は、海外のサーバーを利用したものだった。菊池さんの父親(53)によると、高校時代はオンラインゲームが好きで、ゲームで知り合った人と連絡を取ることもあった。父親は「見知らぬ人とは会わないよう、よく注意していたんだが」と悔やんだ。 ● 高校3年生の少女に、みだらな行為児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕好きなゲームは「ポケモンGO」廣瀬は子供の頃から目立たない存在で、中学卒業後、社会人になってからも茨城県内を転々とするなど、不安定な生活を送っていたが、昨年夏から一人暮らしを始め、鹿嶋市内の建設会社で働きだした。廣瀬の趣味はゲームで好きなゲームはポケモンGO。深夜に公園でプレイしている姿が目撃されている。廣瀬は、一昨年4月に児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されていた。千葉県に住む高校3年生の少女に、現金を渡してみだらな行為をしたとして、罰金50万円の有罪判決を受けていた。ところで彼が16歳も年下の、しかも初対面の女子大生を殺害した理由は、いったい何だったのか。捜査関係者の言った言葉が全てを物語っていると思えたので、今週の週刊新潮から抜粋したい。「菊池さんは廣瀬から事前に、会うことの対価として一定金額の提示を受けていたようです。彼女はお金を受けとれると見込んで、片道の交通費しか持たずに神栖まできた。ところが、廣瀬のアパートでしばらく過ごしたのち、お金を受け取れないままクルマに乗せられた挙句、体よく降ろされてしまったわけです。」「だから必死で戻りたくないアパートに戻ったんでしょう。抗議された廣瀬は仕方なく、ATMでお金を下ろして支払うようなことを言って、菊池さんをもう一度クルマに乗せました。コンビニのATMには寄ったようですが、結局、お金を払わなかったのか、金額が少なかったかでもめた。怒った菊池さんが、(廣瀬の)写真を撮って”SNSで拡散してやる”と言って騒ぎ始めたものだから、廣瀬は彼女の首をしめたわけです。」廣瀬が菊池さんに提示していた金額は、十数万円だったとも、あるいは30万円だったとも言われる。30万円という嘘の金額に導かれて、甘い誘惑に踊らされた代償はあまりに大きい。 

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