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上海大学シニア留学日記

横浜反町「三国屋」で飲み、酔っ払って怪我をする 

2019年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社時代の友人から電話があり、都心の病院の帰り、横浜反町の三国屋に寄って帰るけど、どうする?と言ってくる。勿論二つ返事でOKする。 「三国屋」は1月9日にサカタ種苗の帰り、友人がネットで調べて来て、初めて入った店だ。酒場放浪記の吉田 類が訪問した酒屋が営む居酒屋だ。 その時、とても雰囲気が良かったので、友人も私もハマってしまった。 5時に店に行くと、友人はまだ来ていなかった。取り敢えず、瓶ビールとおでんの大根と厚揚げを頼み、友人を待つことにする。友人はほどなくやって来て、全国のコンクールで10年連続金賞に輝いた日本酒の冷酒「奥の松」を飲む。(三国屋の入口の扉は引戸になっている) (店内) (おでん) 友人も日本酒は1本で止め、今日はホッピーにする。つまみはマグロの刺身とイワシの缶詰とお新香を追加。四方山話をしながら、この日はホッピーを中位のグラスで5杯飲む。(焼酎は右のグラスで2杯ホッピーがとれる) (このぬか漬け250円なのに絶品だ)  友人は「奥の松」とイワシの缶詰を土産に買う。店を出てすぐに私は何故か転んでしまった。そして、右の下腕を嫌と言うほど道路に打ち付けてしまった。友人が私の左腕を掴んで歩いていたので、幸いにして頭を打たなくて済んだが、友人も私に引きずられ、転んでさっき買った「奥の松」の瓶を割ってしまった。 すぐには立ち上がれない。やっとのことで、立ち上がり、東急東横線反町駅で友人と別れ、家に帰る。家に帰って、打ち付けた腕を見ると腫れ上がっている。明日整形外科で診て貰わないと・・・・・・・・・・・・   

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