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上海大学シニア留学日記

久し振りにふぐ刺しを食べる 

2019年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


先週の土曜日にも会った高校時代からの親友と夕方5時、東京駅八重洲北口で待ち合わせる。 先週は「いづみや」で飲んだので、今日は創業嘉永3年(1850年)で伊藤博文や井上 馨も利用したと言う割烹「嶋村」に行く。 (嶋村) 暖簾を潜ると、今日はまだ先客はいない。店主と思われる親父さんがカウンターの奥に座り、書類に目を通している。この店主、気位が高いのか、一度も挨拶に来たことはない。 まずはキリンの瓶ビールをとって、乾杯。料理は友人がふぐ刺しを取ってみようと言うので、勿論異存はない。ふぐ刺しに合わせ、日本酒を飲む。(ふぐの刺身) 他にエシャーレット、カサゴの煮付け、玉子焼きを注文。 (エシャーレット)  (カサゴの煮付け) (玉子焼き) 今日は友人が高校時代のクラブの仲間と黒部や兼六園、や東尋坊を旅行した写真を持って来た。一体、大学に入学してからの旅行だったか今では二人共思い出せない。友人はこの旅行自体を覚えていないが、僕は黒部渓谷のトロッコ電車に乗ったことを覚えている。が、男女で何日間か旅行して、どんな旅館に泊まったか、どんな部屋割りで泊まったか、全く記憶が無い。 何せ、50年前の想い出だ。来月、横浜でその仲間達8名が会うことになった。それぞれ、その後どんな人生を歩いたか知る由もないが、何故か胸がときめく。私は頭が禿げ上がったし太ったので、昔の面影は無いが、女の子達はどんな70歳になっているだろう。 それぞれがどんな暮らしをしているか分からないので、3時間飲み放題付きの3500円のコースのある居酒屋を予約することにした。 この店に焼酎の飲みかけのボトルが2本残っていたのが判明したので、そのうちの1本を飲み切って8時半に散会する。           

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