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じいやんの日記

S/Cのお客と目的 

2019年01月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

埼玉県郊外の日本最大のS/Cに行きました。
孫の買い物の付き合いですが、客層とその目的に興味がそそられました。

着いてすぐに、3〜4歳ぐらいのお揃いの制服に包まれた、一団が手をつないで歩いてます。
先生が5名程度で全員マスクを着用!
生徒は、仲間と先生と手をつないで、S/C内を行進?
以前に聞いた話だと、郊外のS/Cは雇用を生み出すだけでなく、育児もしやすいように働く方のために保育園や幼稚園も近くにあるらしい。
これならお母さんも安心して仕事ができるし、子供達も、全天候型の運動場?補講用?道路もあるので真夏でも真冬でも大丈夫ですね。

ランチ時間になったのでフードコートに行くと今度は・・・・
車椅子の座った障碍者の一団が、付き添いの人と一緒にランチメニューを見ていた。
各自が付添人と一緒に、好きな物をお店で注文!
その間、店員も丁寧な対応をするので、長蛇の列になります・・
注文が終了すると、呼び出しベルを貰って、待機!
料理が出来上がると、各自が窓口まで取りに行ってる。
各自が好きな物を各自で注文し、受け取ってる姿は、普通の店では混みあっていやがれれる事もあるでしょうが、平日のフードコートは場所も広くゆったりなので、少々手間がかかったり、芭蕉が選挙されても誰も文句は言いません。

ふと横を見ると・・・
ここの座席は、椅子だけでなく、ガラス張りの大きな部屋が用意されており、畳に小さなテーブルを置いて、歩き回れる席も用意してます。
親が横に座って、子供は走り回りながら食べてました。
40席以上はあったようです。
昔家族4人が囲むお膳?の様な物です。

私も天気の悪い日のウオーキング場所に最適だと以前にも書きましたが、寒い日が続いているのでついつい家に引きこもりがちですが、こんな利用法もいいものだと思ってます。



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