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吾喰楽家の食卓

“Eメールの日”の食卓 

2019年01月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:男の料理

昨日、1月23日は、1をE、23を文(ふみ)と読ませ、“Eメールの日”である。
まだ、認知度は低い。
Eメールなど、パソコンのデーター整理をして過ごした。
それとは別に、郵政省は、40年前に7月23日を記念日と決めている。
毎月23日を“ふみの日”としているから、ご存知の方も多いだろう。
“Eメールの日”の夕餉を、ご披露する。

■カボス鰤の刺身
前日と前々日は塩焼で食べたが、今度はカボス鰤の刺身を見付けた。
刺身もカボスの香がして、中々、美味しかった。
ところが、脂が乗っているので、美味しいとはいえ、そんなに食べられない。
三切れくらいが、良いようだ。
勿論、残さなかったが、半数は握り寿司にすれば良かったかも知れない。

■やきとり
“やきとり”と云えば、鶏肉を焼いたものが思い浮かぶけど、東松山では豚のカシラ肉である
炭火でじっくり焼き、ピリ辛の味噌だれで食べさせる。
この辺りの居酒屋も、同様の店が多い。
串には刺していないが、スーパーで東松山の“やきとり”があったので、試しに買ってみた。
脂身が多く、味噌だれの味もパンチに欠けた。
二度と買わない。

■ちぢみほうれん草の胡麻和え
最近、顆粒の“胡麻和えの素”を使っているので、簡単に作れる。
原材料を見ると、気になるものが含まれていないので、気に入っている。
簡単なので、作り立てを食べられるよう、少しずつ作っている。

■エシャレット
若採りのラッキョのことで、タマネギの一種のエシャロットとは別物だ。
最近、ご無沙汰していた。
若い頃、居酒屋で食べたのを懐かしみながら、食べた。

   *****

写真
1月23日(水)の昼餉(スープパスタ)と夕餉



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