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『聖教新聞』低迷が「ポスト池田」急かす 

2019年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



原田会長のまさかの4期目突入説が出て公明党にも影響が

 ☆19年は、憲法改正・外国人労働者・社会保障の問題などの対応が迫られる公明党
 *創価学会と政権与党との距離感が難しくなる
 ☆原田会長は「目指す次なる目標は2020年の創立90周年」と宣言
 *2020年、公明党は野党に転落しているか?
 *公明党分裂してなくなっているかもしれない?

記念式典でも代読メッセージ
 ☆創価学会の池田名誉会長は、91歳の誕生日を迎えた
 ☆10年5月以降、 名誉会長は一度も公の席に姿を見せていない
 ☆創価学会創立記念日の祝典
 *池田氏の長男主任副会長により、池田氏のメッセージが紹介された
 *学会員が望んでいるのは、息子による”代読”ではないのでは
 ☆原田会長の任期は19年11月まで
 *後継は、原田会長と同じ東大卒の谷川主任副会長が確実視されてきた
 *”異変”が生じ、原田会長の『4期目任期延長』が取り沙汰されている
 ☆原田会長まがりなりにも『池田先生はお元気!』と喧伝している
 *新体制に突入するにはもう少し時間が必要
 ☆原田会長は池田氏のXデーを待ってからの後継指名するのかも
 *原田会長その後の院政を敷きやすいのでは
『聖教新聞』もついに部数減ヘ
 ☆大手新聞社営業部の幹部がいう
 *新聞社はどこも大幅な部数減に悩まされている
 *創価学会でも高齢化が進む
 *全国的に『聖教新聞・公明新聞』紙の部数が維持できなくなっている
 *『聖教』『公明』の印刷業務を終了するという地域も出てきた
 ☆学会員は1世帯で複数部購読し、友人・知人に配布しているケースも多い
 *脱会や死亡により、 1人欠けただけでも部数に相当なダメージを及ぼす
 ☆『聖教新聞』は公称550万部といわれ、三大紙毎日新聞より部数は多い
 *『聖教新聞』はあくまで宗教法人・創価学会の機関紙
 *日本新聞協会や日本ABC協会に加盟していない
 ☆宗教ジャーナリストコメントする
 *池田氏が現在の姿を紙面に見せなくなってから部数が急激に減っている
 *実態は、300万部を割っているのではないかと分析する 
 ☆聖教新聞社は宗教法人の出版部門で法人格を取得していない
 *いまでも池田氏が「名誉社主」の肩書を持つ
 *池田氏が亡くなれば、聖教新聞社はどうなるか
公明党さらに得票数減らし野党に?
 ☆19年は選挙の年
 *4月の統一地方選、7月の参院選(衆参同日選挙の可能性もある)
 *原田会長や公明党の代表はダブル選に猛反対している
 ☆自民党内には改めて根本的な疑問が湧いている
 *公明党と連立を組んでいるから、日本の政治はいつまでも変わらないのでは?
 ☆元公明党議員が語る
 *公明党は、前回のの衆院選で6議席を減らし、比例代表の得票数も700万票を割った
 *19年の選挙でもさらに得票数が減ることは間違いないとみられる
 ☆自民党と創価学会のパイプを一手に握るのは菅官房長官と佐藤副会長のライン
 ☆安倍政権になり、原田会長が谷川‐佐藤コンビをフル稼働させ、政権与党へ協力してきた
 *沖縄県知事選結果より、菅‐佐藤ラインの票読みは完全に崩れつつある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


原田会長のまさかの4期目突入説が出て公明党にも影響が
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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