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現金で1,000万円あったら・・・ 

2019年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


現金で1,000万円あったら・・・  投資センスがある人/お金を増やせる人は、 もし手元に現金で1000万円あったなら、 1000万円で買える家・マンション(=収益 不動産)を現金買いするか、はたまたその 1000万円を頭金にして銀行から融資を受け て3000〜4000万円くらいの収益不動産 を買ったりすると思います。  レバレッジを効かせて、効率よく、将来に わたって「お金を生む木」を手に入れようと するわけです。  投資センスのない人/貧乏な人というのは、 1000万円があぶく銭であると自分に都合の 良い解釈をして、自分の欲望の趣くままに 商品・サービスにお金を支払ってパッパッと お金を使い切ります。  その結果、数か月後にはその1000万円は ほとんど消えてなくなっています。  また、多くの人にありがちなのが、とりあえず 「貯金しておこう」と銀行預金に預けてそのまま ・・・というパターンです。  まあ、どれも正解だと思います。  ・・・・・・・・・・一般的な傾向として「貧乏な人が貧乏な理由 は贅沢のし過ぎ」・・・というのがあります。  また、貧乏な人は「自分が贅沢をしていること にそもそも気付いていない」・・・という傾向も あります。  ここでいう「贅沢」とは、収入額や貯金額を 超えた支出を指します。  まず間違いなく、貧乏な人(=お金が不足して いる人)というのは不要な贅沢を繰り返してしま う悪いクセを持っています。  そして、その贅沢を味わった快感が忘れられ なくて、再びそうしたい!と強く恋焦がれて 短期でお金が手に入る方法ばかりを探します。  少しずつ、長期にわたって、でも確実に手に 入れる方法・・・なんて見向きもしません。  ここが、お金持ちになれる人かそうでない人 かの分かれ道だと思います。 贅沢を維持したいとか、もっと贅沢したいという 気持ちでお金を稼いでも、結局はそのお金は 消えていきますから自分自身は貧乏なままです。 そもそも、身の丈にあった生活ができない、我慢ができない、見栄を張ることを止められ ない、というクセから脱却しないことには 「お金の教養」も身に付きませんし、お金の 教養が身に付かないと「お金で苦労するまま の人生」で終わってしまいます。  お金を儲ける/増やす・・・ためには地味で 時間のかかる行動を繰り返すことが必要な ものです。 その地味な行動を我慢できないような性格 だと、安定したお金儲け/お金を増やすこと は難しいかもしれません。  「時間がかかる」という概念を持つことは とても大事だと思います。  手元に1,000万円があったとき、それをどう 使うか?は人それぞれですが、それを元手に して「お金のなる木を育てる」という発想を持つ ことを私はオススメしています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

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