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ビジネスで相手と話すときに留意するべき事 

2019年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ビジネスで相手と話すときに留意するべき事  会話をするとき、商談をするとき、雑談をするとき など、他人としゃべるときにはいくつか留意すべき ことがあります。  特にビジネスの場において、しかも相手の年齢が 自分と比べて若い/同年代/年配・・・というだけ で、「言葉遣い」に気をつける必要がありますし、 「話すスピード」や「語彙(単語)」についても 気をつけることが大切です。  1.言葉遣い 2.話すスピード 3.語彙(単語)  この3つは、関係を良好にしたければ特に留意 すべきことだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自分の話すスピードについて、意識しながら 話している人は少ないと思います。  私は現役時代に、リーダーとして部下の前で 話すとき、商談で他社の人と話すとき、IRで 機関投資家や株主の人と話すときなど、 その時々に応じて話すスピードを変えて いました。  大きく分ければ、大勢の前ではゆっくり目に 話し、少人数で個々人の顔を見ながら話せる ときは少し早口でしゃべっていました。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一般的によく言われるのは「皇室の人が 話すスピード」を見習って話しなさい・・・です。多少ゆっくりめの気がしますが、あれくらいの 早さがちょうど若年層から高齢層まで聞き取る ことができる早さだ・・・ということのようです。  確かにそのとおりだと思います。  皇室に入られた雅子さまも紀子さまも、きっと 訓練して今の早さになられたのだと推測します。ただし、ビジネスではやはり相手を見て早さを 変え、上品な言葉遣いで、適切な語彙を用いて 話すことが肝要だと思います。  たとえば、少し年配の経営者相手にはゆっくり めに話すほうが良いと思います。  なぜなら、歳をとると少し耳が弱くなるというか、 早い口調についていけなくなるからです。  逆に、若い経営者には少しくらい早い口調でも 構わないと思います(もちろん、相手が理解でき ていないと思えるときはスピードを落とすこと が必要です)。 まあ、無難なのは「早いよりもゆっくりめ」 であり、「小声より大きな声」であり、「ボソ ボソよりハッキリ」口調・・・ですね。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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