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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*δ゛δ)ウーン・・・ 

2019年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


あさま山荘事件  これはその映画だけど 警察視点と赤軍視点の両方で 背景を理解できる  言える事は 国民は権力という手の中で生きている はみ出したら 生きられない 赤軍は所詮 孫悟空みたいなもので 暴れたつもりでも 実は釈迦の手の中で踊ったに過ぎない 日本赤軍は 学生運動 全学連から分かれた集団で 共産主義こそが理想とばかり 銃で世を変える 誰もが平等な世界を目指したつもりが 実態は 第二次大戦のソ連軍か反独パルチザンみたいな存在で所詮 国家の手の中で 暴れただけ 重信房子はレバノンに赤軍の拠点を作ったけど 結局 利害が一致した 組織 大金持ち 国家に利用されただけ 時代が変われば 終わり 何も変えられず ただ銃を持って 暴れて 犯罪者になっただけ 空しい人生じゃないかな 元赤軍は過去を否定してるというし 重信自体 過去を後悔し懺悔の日々を送っているらしい  ぶらにも言えるけど 所詮人は無力って事です そして 権力者もやがて滅びる という事です  

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