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sinn-yuki3のブログ

新春いろはかるた(D会ハイキング時に配布資料より) 

2019年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1月6日のD会ハイキング・新年会で、会長から配布された
「新春いろはかるた」(会長自作)をご紹介。




過去何十年と実施されてきたハイキングの折々を、的確にとらえた素晴らしい文言。






{みなさんのお陰でD会がここまで大きく育ち、長く続いていることは素晴らしいことだと思います。


平成の時代もいよいよ今年で幕を閉じることになりますが、
この機会にこれまでのD会の足跡を振り返ってみました。


いろんなところを歩き、思いで深いエピソードも多くありますが、
そこは私の独断で選ばせて頂き「D会新春いろはかるた」として
まとめてみました。・・・ 会長の配布資料のまま掲載。




私もいろいろな場面を思い出しながら楽しく読ませていただいた。  では、ご紹介しましょう。






「D会・新春いろはかるた」




い:いつまでも仲間と共に歩きたい


ろ:「老婆は一日にして成らず」でもD会にはそんな人はいない


は:晴れの日にアメダス、皆に飴を(いつもありがとう)


に:人気者「向かいのミムラ」と覚えてる


ほ:法螺貝は吹けないけれどホラは吹く(誰や?)
  
  仏様感謝、般若心経心に染みる・・(満願寺で読経)


へ:へとへとになっても口は達者です


と:とりあえずビール! 打ち上げでまた盛り上がる


ち:近道をしたつもりが遠回り


り:リュックが重い、新春祝う「呉春」が入ってます


ぬ:抜いていく若者たちは昔の俺や


る:ルンルン気分で山歩き、帰れば膝が笑ってる


を:お疲れなのにすぐに楽しい映像送られる(Sさんありがとう)


わ:「わ〜わ〜」「きゃ〜きゃ〜」「馬の背」渡る奇声と共に
  
  我も行く桜吹雪の背割りの堤


か:鐘を突こうと万札出せば「釣りがねえ〜」(釣鐘)と断られ






以下続く・・・

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