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幸福実現党の政治活動初めて知りました(2) 

2019年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国が強いるウイグル人への「踏み絵」(幸福実現党党首釈量子氏)

 ☆日本にとりウイグルの現状は「対岸の火事」ではない
 ☆中華人民共和国が建国された時代
 *チベットやウイグルで、近代化軍備の必要性を訴える声が上がった
 ☆中国共産党の恐ろしさを甘くみた当時のチベットやウイグルの政治指導者
 *聞く耳を持たず、中国の侵略と民族浄化を招く
 ☆自国の「平和ボヶ」がもたらした結果です
 ☆私たちが声を上げなくては、日本が「第二のウイグル」になってしまうかも

中国は、活動家をテロリスト呼ばわり
 ☆中国の「少数民族の権利」についての報告
 *新彊ウイグル自治区がいかに豊かになったかを強調して数字を列挙している
 *「所得が増え、家が広くなり、豊かになったので人権は守られている」との主張
 *実態はAIを使った完全監視下に置かれた「青空監獄」
 ☆中国政府は、世界ウイグル会議はテロリスト集団と誹謗する
 *代表者はテロリストで、国連の行事に参加する権利はないとした
 ☆国連も完璧ではなく、問題もあるが国連以上の組織はない
 ☆国連のほかに、中国に対して声を上げる場は存在しないのが現実です
「正義」の下に戦うアメリカ
 ☆人権問題で中国への圧力を強めているのが、トランプ大統領率いるアメリカ
 ☆アメリカが中国に対して仕掛ける貿易戦争
 *保護主義でも自由貿易への挑戦でもない
 *日本の偏向メディアが報じるトランプ大統領の思い付きでもない
 *人権問題を野放しにできないという「正義」があるからです
 ☆アメリカは役立たずの国連に頼らない
 *自ら対中包囲網構築を強力に推し進めている
日本が「第二のウイグル」になる危険性
 ☆日本は現在、中国との「友好」を深めています
 *日中首脳会談では、日中通貨スリップ協定が締結
 *中国の「一帯一路」構想を念頭に置いた第3国での経済協力が話し合われた
 ☆時代は「米中新冷戦」に突人しています
 *アメリカが経済制裁で人権弾圧と戦うなか、日本が船底に穴をあけてはならない
 ☆天安門事件後に欧米諸国が対中経済制裁を科した
 *日本政府は対中融和策に舵を切った
 *過ちを繰り返してはならない
 ☆ウイグル問題は、「歴史戦」で苦杯を紙め続けた日本にとって、形勢逆転のチャンス
 ☆今まで国連の日本の活動家
 *中国共産党や韓国・北朝鮮とのつながりが噂される人権派弁護士が中心
 *「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」を流布する政治活動の場になっていた
 ☆中国共産党が行っている人権弾圧
 *国際社会に訴えることは、中国の反日キャンペーンを続けないないための有効
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『WILL2月号』






中国が強いるウイグル人への「踏み絵」(幸福実現党党首釈量子氏)
(ネットより画像引用)

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