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菅官房長官と橋下徹氏が政界大再編仕掛ける 

2019年01月17日 外部ブログ記事
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国政は菅・橋本に加え小沢や小泉が動く

 ☆衆参同日選・大阪部構想の住民投票のトリプル選挙で、橋下氏が新党を引っ下げ出馬
 *政界大再編の嵐が吹き荒れることは間違いない
 *橋下氏の新党最初は「強い野党」を目指せばいい
 ☆新党が憲法改正や既得権益の打破など、日本を立て直すため政策を打ち出す
 ☆自民党は公明党に代わり得る連立政権の相手として「橋下新党」と組む可能性が大きい

橋下氏が小沢氏を説得した
 ☆安倍首相は、最終任期に入り、「ボスト安倍」のレースが活発化してきた
 *党内で名前が挙がっているのは、石破茂元幹事長ら当選回数も年代もバラバラ
 ☆自民党幹部はコメントする
 *石破氏は相変わらず地方でウケがいいが、党内の人望がない
 *総裁選で応援した議員もいまは離れている状態だ
 ☆安倍首相の後継者候補者は、いずれの人も存在感に欠ける
 ☆安倍政権は改憲もできず、アベノミクスも中途半端で、レームダックの様相を呈してきた
 ☆永田町で注目されるのが橋下徹前大阪市長の動向
 ☆橋下氏述べた(小沢一郎代表、前原元外相と会食で)
 *国民に関心を持ってもらわないと政権は取れるわけがない
 *野党間での予備選を派手に盛り上げ、メディアの関心を集める必要がある
 *その結果、はじめて候補者の認知度を高めることができる
小沢氏は「進次郎君を担ぐ」と
 ☆小沢氏は、野党統一候補として橋下氏を考えるだろう
 ☆夢よもう一度
 *小沢氏は「神輿とシャッポは軽いほうがいい」と考えているのかもしれない
 ☆小沢氏は最近、親しいマスコミ関係者に述べた
 *お国のためになると思ったら将来、進次郎君を首相に担ぐこともあり得る
 *小沢は最後まで政界大再編を狙っているが、野党再編の動きは鈍い
「大阪万博」決定で新党加速ヘ
 ☆橋下氏はどう政界再編に関わってくるのか
 ☆橋下氏に近い維新関係者はコメントする
 *地域政党大阪維新の会の原点に戻って新党を立ち上げるつもりだ
 *大阪に万博を誘致できた理由 
 *大阪府の松井知事と大阪市の吉村洋文市長が一体となって動いたから
 ☆橋下氏は現職時代「トリプル3大構想」案を打ち出していた
 ?大阪万博誘致、?カジノ誘致、?大阪都構想
次の「住民投票」は必ずYES
 ☆大阪万博が決まったいま、今度は住民投票はYESと下されるはず
 ☆松井知事は19年夏の参院選と同時に住民投票を実施するべく動き出した
 ☆安倍首相が衆参同時選を仕掛けた場合
 *「橋下トリプルの完成」ということになる
 ☆この動きを、的確に把握しているのが、菅官房長官である
 ☆安倍首相に不穏な事態が起こったときに備え、菅氏は誰を支えるか見定めている
創価学会の「安倍離れ」受けて
 ☆「ポスト安倍」の最右翼は菅氏です
 ☆これほど実力を持てば、自民党内には、嫉妬と反発が生まれる
 ☆それらを押さえ込むためにも、菅氏は橋下氏らの力を使うしかない
 ☆自民党選対関係者が語る
 *自民党は創価学会・公明党と蜜月の関係は、もうすぐ20年にもなる
 *参院選挙の調整などでこのところ衝突が目立つようになった
 *創価学会は徐々に『安倍離れ』を起こしてもいる
 *これ以上学会がわがままなことをいうなら連立解消もある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


国政は菅・橋本に加え小沢や小泉が動く
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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