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在宅医療をお願いしました 

2019年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝は、排泄の色々なトラブルでくたびれました。
トイレに、キッチンのモップが置いてあり、使ったらしいトイレのモップが見つからず探し回ったら、ビショビショのまま物置の食料庫に突っ込んでありました。
汚れた衣類はベッドの頭にかかっていてびっくり。
消臭剤を買いに走らなければならなかったし。


お昼に太刀魚の塩焼きと麻婆豆腐を出したら、最近少食だったのが、パックのご飯を200gペロリで驚きました。近頃珍しい食事量でした。


午後、息子が来てくれて、2時半ケアマネさんが来られ、ポータブルトイレの購入をお願いしました。
在宅クリニックから、先生と看護師さんが見えて、色々話し合って契約しました。
矢張り久米 ?さんのところでお会いした先生でした。
当時より組織が大きくなって医師が6人居られるそうです。
薬局は配達してもらわなくても、現在の薬局でいいので、配達料のかかる薬局は頼みませんでした。少しでも安く上げたいし、現在の薬局とはお馴染みなので。


今までの内科の先生の紹介状が必要なのと、当面の薬が足りないので、夕方息子が内科に行ってくれました。

1キロ半くらいの所の在宅クリニックと繋がれたので、一年中24時間電話相談ができます。
何か起きても、救急車を呼ぶ必要があるかどうかの相談も出来るので心丈夫です。


まあ、どんな支えが得られても、米寿が卒寿の自宅介護を続けることはいずれは限界が来るでしょうが、出来るところまでやってあげましょう。

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