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かをるのワルツ

今回の屋島登山は、四輪駆動 

2018年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



しんどい、しんどいを連発しながら

でも行ったわよ〜

3回目の屋島ヤブコギ登山


今回は、新調したジャケットと登山靴デビュー

ちょっとルンルン♪気味で

でもそれは、スタートまで


今回のルートは、屋島古道を進み、途中からまたもやヤブコギ

屋島古道は、鑑真が屋島を訪れた時にこの道を利用したと伝わっていて

がんじんの道とも言われている。


屋島の浦生(うろ)から出発











鵜羽神社で安全祈願


屋島と言えども油断大敵

転がると大けがする危険性が大

それなのにヤブコギで行くか!

と言われそう









昭和中頃までは生活道として利用されていたと言う古道

落ち葉を踏みしめながら

「がんばろ〜」と言い聞かせながら歩く。










徐々に道なき道

足元が悪い

でも、まだ余裕あり










屋島城跡の石碑

こんな所にも城があったのね。


林先生の説明によると

谷川の水があったことで、ここに作ったのだろうと推測











この近くからヤブコギ登山になる。

古道を歩くだけでもきついワタシたち


石がゴロゴロとあり、踏み外すと大変

リーダーに付いて、必死で登った。


木があれば、つかんで登れるけど

何もなくて滑りそうなところばかり


ワタシは四輪駆動を駆使したわよ。

今回は、周囲をはばかる余裕もなく四輪駆動で登った。


四輪駆動とは、四つん這いの事(笑)

そして、写真なんて、撮る余裕なし



何とか到着

登った後の清々しさ

これが登山の魅力かな?


すごく、穏やかな瀬戸内海が迎えてくれる。

遠く、瀬戸大橋が見える。










いつも穏やかな瀬戸内海だけど

この日は特に凪いでいて、美しかった。











高松市


















長崎の鼻が見える。









下山も厳しい道を選んで

















何とか無事終了

しんどいと言いながら、二人ともに里山登山が好きなのかな?

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