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寂しいクリスマス (12/12) 

2018年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日昼過ぎ、停電がありました。やばい、オール電化、凍死すると思いましたが、小一時間で復旧しました。暖房は通電ではスイッチが入らないことがわかりました。
 今日もこれから、葬儀のお手伝いです。亡くなられた方は、お疲れさまでしたと申し上げられる年齢なのですが、ちょっと事情があります。体調は良いわけではありませんが、ここで生きていくのですから、いくらかでもお役に立ちたいです。変な言い方ですが、色々情報も得られます。
 中島みゆきの「人恋しと泣く十二月」です。クリスマスへ向かうこの時期は好きですが、肝心のクリスマスを一人で過ごすのは、かなり寂しいです。去年まで25日夜にあったリキーズのクリスマスパーティーは、直接には大きな被害は無かったようですが、未だ復興の途中と言うことで中止になりました。長いことありがとうございます。私のクリスマスの居場所でした。助けてもらいました。それじゃ近所の教会でと思ったら、今年は24日も25日も行事無し。おまけに、ジルベスターコンサートが年越しではなくなってしまったので、私にとっては意味がなくなり、行くのはやめました。年末の気分は、一気に盛り下がってしまいました。
 その分、22日にファーチレのクリスマスミニコンサート・キタラのクリスマス・農オケの練習と、トリプルで入れました。なのに昨日になって急に決まったとかで、22日夜にリキーズで「ひで&たま」ライヴやるんだって。残念だなぁ。
 クリスマスの曲と言うと、長調の曲がほとんどだそうです。たとえ中身が悲しい詞だとしても、例えば「ブルークリスマス」ね。私も中島みゆき(悲惨すぎる歌詞)以外は、すぐには思いつきません。・・・あります。有名なのが。スノーマンの「空を歩いて」です。内容は決して悲しいのではないですが。ケルィック・ウーマンのCDに入っている「キャロル・オブ・ザ・ベル」も短調です。原題は「ウクライナの鐘のキャロル」で、なるほどロシア系の哀愁を帯びたメロディーです。「ベツレヘムの夜」も短調。アイルランドの古いキャロルで、いかにもアイリッシュです。
 クリスマス曲で好きなのは、「オー・ホーリー・ナイト」、「天使のパン」、セローニ/リュールスの「アヴェ・マリア」、「チャイルド・イン・ア・メインジャ」、「夢見るクリスマス」(ELP)、「若葉の頃」(正確にはクリスマスの曲じゃないんだけど)、「街は12月」(白鳥恵美子)等です。
 久しぶりにノリ君をテレビで見ました。「希望の歌」を弾き語り。しっかりハイCを出していました。

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