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ニャンコ座リポート
こいばの連呼 (12/10)
2018年12月10日
テーマ:テーマ無し
ま〜、寒いったら寒いです。北海道の冬は寒くて当たり前だとは言え。
昨日のファーチレは、行きは用のある姉様SAIに乗せてもらえましたが、帰りはペガサス最終便でした。20分前にターミナルに着いたのに、びっくりするほどの長蛇の列でした。これは増便するしかないね(高速バスなので、立たせることは無い)と思っていたら、乗り込む際に、係員が行先を聞いて分けていました。ニャンコ座町とその手前の被災した町で降りる人は、後から来るバスに乗るよう指示されました。
「ただ今、増便の手配をしているので、もう少々お待ちください。バスが駅前まで来いば、ここで乗ってもらいますが、もし来れなかったら、大谷地ターミナルまで苫小牧行きに乗ってもらって、大谷地からの増便車に乗り換えてください。来いば、乗ってもらえるんですが、今連絡待ちです」と。
この「来いば」が、妙に引っかかってと言うか、懐かしくて、隣の人に言いたかったけれど、若い人だったのでがまんしました。たぶん北海道弁です。「遊びに来いばいいっしょ」「そだね〜」とかなんとか言いましたよね。標準語だと「キタラ?」、しんのすかだと「来れば?」ですかね。
結局増便車は、駅までは来られずに、大谷地で乗り換えたので、そうでなくても道路は凍結していたりして、バスの速度も控えめになり、家に帰ったのは30分遅れ位になりました。
練習は、歌姫チョクちゃんが来てくれたので、近くで歌うとうまくなったように勘違いできて、とても有意義でした。メンバーのお知り合いが勤める施設のクリスマス会に出演することになり「あら野のはてに」と「We Wish You a Merry Christmas」「ひいらぎかざろう」と「HALLELUJH!」と「諸人こぞりて」の5曲です。ハレルヤは今「メサイア」をやっているところだし(と言うか、合唱やってます人は「大地讃頌」と「ハレルヤ」位は、いつでもどこでも楽譜なしで歌えて当然・・・かな?)、後の4曲は初見で混声四部できて当然、ではありますが、クリスマス会なのですから、楽譜を真剣に見て、怖い顔で歌ってはいけません。次はもう当日の事ですから、それまでにはこなれておかなくては。
家のステレオは、CDが5枚入れられますが、1と2は「メサイア」、3は「土の歌」、4はサラ・ブライトマンの「冬のシンフォニー」で、5がケルティック・ウーマンの「クリスマスコレクション」になっています。ニャンコ座に、ツリー見に来いばいいっしょ。
息子の例の件、私は反対なのと、書こうにも法令違反をやらかしそうで、書けません。書きませんが、もし興味を持ってくださる方がいれば、→ここなど、見てやってください。
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