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日々徘徊〜♪

教誨師とは 

2018年12月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

教誨師とは
死刑の現場で秘められてきた事実

を読んでみました。
この中で死刑に立ち会われた人物の名
その名は
      大久保清。

どのような犯行なのかWikipediaで 読んでみました。

連続強姦殺人者。 二十歳前後 なかには高校生も
言葉巧みに 車に乗せ 車の中で 強姦殺害
そして遺棄埋めてしまう。。。そんな殺人犯の
立ち合いも 淡々と描かれています。

そういえば あの猟奇殺人も 短期間に
『座間市9遺体遺棄事件』白石隆浩容疑者(27)
とも 同じような 殺人鬼。
目的はやはり性的。
なぜ捕まったかと言えば
白石と同じく 妹が帰らなくなり行方知れず
大久保清を怪しんで 警察と連携して逮捕となる 
殺人鬼
まぁ読んでみましてこれらに拘ったということは
やはりやすやすと 車に乗ったり部屋に付いていったリ
が 一番怖いということなんですね。
ここに相手(女被害者)の油断と過失割合もありますので
親としても ここだけは文句は言えまい。
誘拐でないだけに・・。
で 教誨師という 本を読めば 殺人者の最後が
分かるという実話なのかも。

もともと犯罪者なんて 家庭・家族環境が作るものなのかも。そしてその持っている資質が芽生えるのでは・・。
大久保清の生い立ちを読んでみまして
そのように思いました。



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