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生き甲斐!!

明日から師走(12月) 

2018年11月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

早いですね〜〜明日から平成も最後となる12月、皆さんもご多忙な事でしょう〜〜
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我が家の周辺、公園でも紅葉が最後でしょう〜
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さて、爺の会社勤務時代は年末に向けての処理や年末年始の準備、そして会社は勿論友人や知人仲間と旧勤務先のOB会含めた忘年会、身体も消耗する機会の多き時期でしょう〜〜

最近芸能人や高齢者に限らずお亡くなりのニュースに訃報や喪中葉書が届きます。若くして亡くなる知人も少なくありませんね。また、不外な事件や事故そして予想もしない出来事が世界的に多数発生している昨今、爺は困惑しております。

そして韓国が信じがたい新日鉄住金に続き三菱重工にも司法の判決がなされた事、ある国では司法の上に国家が存在している隣大国、まさにその事が演じられた韓国としか言い様がありません。それ以前にも、慰安婦財団の解散も同様、国民が訴えるのは自由ですが、国家間で清算が終わっているにも関わらずその国の司法は正しい判断をしているとは考え辛く、気が狂ったとしか思えません。

韓国は道理など通用しない国家とは言えず人民集団、はやり日本が優しすぎるので、漬け込んでくる韓国政府や国民、司法すら正しい判断が出来ず、或いはバックで韓国政府が指導も在り得るのでは??恥ずかしい国家に成ってしまったとしか言い様がありません。

日本は国際裁判所へ訴えるのよ良いが、同時に国交を断絶すべく通行をすべきです。全て遮断しては、そして在留者は退去させる気概持つべきである。

色々な面で支援や賠償をし続けた日本が恥ずかしいくも思えます。ODAや技術支援で成り立った企業も多く、韓国政府や企業は支援が無くとも自立しているとの自負でしょう〜〜

厳しい勧告・通告を突きつけるべきだ!。日本に韓国は必要なのでしょうか?経済や武力の戦争も覚悟で毅然と通告を!少し過激に記述しましたが、この程度は必須です。

一歩たりとも譲らない強い対応をすべきだ(怒)



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