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部下は「役職格差」ではなく「実力格差」を求めている 

2018年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


部下は「役職格差」ではなく「実力格差」を求めている  上司(管理職)にも2とおりあって、単に社歴が 古くて管理職になった人もいれば、これまでの 実績が評価されて管理職になった人もいます。  どちらにせよ、言えるのは「過去の経緯」です。  現在〜未来への経緯ではありません。  上司の立場にある人こそ、このことに気づき、 普段から留意しておくことが大切だと思います。  過去がどうであれ、それは部下には関係ない ことですし、もっと言えば「会社にとっても」 どうでもいいことです。  大事なのは常に「現在〜未来」にあります。 大事なのは常に「現在〜未来」にあります。 大事なのは常に「現在〜未来」にあります。 (大事なことなので3回書きました)  ・・・・・・・・・・・・・・ 上司・部下の関係は指示命令の関係でも あります。  部下は上司の指示に従うことが大原則です。  そのときに、単に「役職格差」だけで部下を 動かそうとするのは間違ったマネジメントです。  部下は上司の指示なので仕方なく動きますが、 部下が本当に求めているのは「実力格差」の ある上司からの指示です。  上司は過去の自分に胡坐(あぐら)をかくこと なく、自分自身にも絶えず成長を求め、上司と して本物の実力を身に付ける努力をし続けな ければいけません。  部下はもはや「役職格差」では動いてくれない ・・・と知るべきですし、たとえ一時的に動いて くれても本質的に自分自身に実力がなければ、 やがて自分が淘汰されることを認識すること が大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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